燈縁と飛鳥とみほるで少年アリス(長野まゆみ著)パロ
「私たちの授業を見ましたね?」
「えっと…先生、この子は私た…じゃなくて、僕たちの仲間ではないんですか?」
「此れはただの変人です。」
「……………。」
「へ、変人の子「まてまてまて。飛鳥台詞違っ。みほるちゃんも合わせないで。」
「なんだよ合ってるだろ?お前に人間の型紙は合わない。」
「一応人間なんだけど俺様。」
「黙れよ。まんまやったらつまんないだろ?」
「そんな理由で俺様の株は下がるのか。」
「これ以上下がらないんじゃないか?」
「ひ、燈縁君はそんな人じゃ…」
「みほるちゃん大好きっ!」
「古野坂さん良いんだよ?こんなやつ庇わなくて。」
「飛鳥ぁー…お前ってほんっと性格悪いな。」
「良くないのは知ってるよ。」
「お前バトミントン強いもんな。」
「お前は俺を何だと思ってるんだ。」
「性悪」
「よぅしそこに正座しろ?一撃叩き込んでやる。」
バトミントンって意地悪した者勝ちって体育で言ってたから。
因みに配役
教師→飛鳥
生徒→みほる
アリス→燈縁
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